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陽だまりの彼女 あらすじ ネタバレ 感想 嵐 松本潤主演 [映画]



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陽だまりの彼女 あらすじ ネタバレ 感想 嵐 松本潤主演の記事です。


陽だまりの彼女 あらすじ ネタバレ 感想 嵐 松本潤主演




嵐の松本潤さん主演の映画『陽だまりの彼女』が

10月12日に公開ですね。


『陽だまりの彼女』は越谷オサムさんの小説で

“女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1”として

発行部数74万部の大ベストセラーです。









陽だまりの彼女 予告動画
予告動画、インタビュ動画 などはこちらから




陽だまりの彼女 出演者
奥田浩介 ・・・・・ 松本潤
(中学生時代 - 北村匠海)

渡来真緒 ・・・・・ 上野樹里
(中学生時代 - 葵わかな)

新藤春樹 ・・・・・ 玉山鉄二
田中進 ・・・・・ 大倉孝二
峯岸ゆり ・・・・・ 谷村美月
奥田翔太 ・・・・・ 菅田将暉
杉原部長 ・・・・・ 小籔千豊
奥田祥江 ・・・・・ 西田尚美
梶原玲子 ・・・・・ とよた真帆
渡来真由子 ・・・・・ 木内みどり
渡来幸三 ・・・・・ 塩見三省
大下 ・・・・・ 夏木マリ



陽だまりの彼女 ネタバレ
広告代理店で働く新人営業マンの奥田浩介(松本潤さん)は、

取引先の打ち合わせの場で、

中学時代の同級生、渡来真緒(上野樹里さん)と再会する。

浩介と真緒は10年ぶりの再会であった。

中学当時は、何をやってもダメなイジメられっ子だった真緒が、

今では、美しい大人の女性に変貌しており、

そればかりか、仕事もできるキャリア・ウーマンになっていた。

2人は仕事のやりとりを続けるうちに、

いつからか、付き合うようになり、

順調に結婚することになるが、

真緒には、誰にも言えない秘密があった・・・


~ここからがネタバレ~

ふたりの幸せな日々のなか、

ある日突然、浩介の前から真緒が姿を消します。

その理由は、

誰にも言えなかった秘密のこと。

それは、真緒が猫だからなのです。


ネコは最期の日が迫ると、

飼い主から離れる。

それと同じで真緒も浩介の前から消えたのです。

そして、物語の結末は、

一度はいなくなった真緒が、

10個ある魂を使って、また新たな猫の姿となって、

浩介の前に再び現れます。

浩介は、そのネコの首についた結婚指輪を見て、

それが真緒だと悟り、

浩介と猫の真緒は、

また一緒に暮らしていくというラストになります。


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陽だまりの彼女 感想
とにかく上野樹里が最高に可愛く見えた映画!の一言に尽きる。かなりハードな闇的要素の映画かと思いきや、まさか!!!!の展開に絶句。これあり?のラストは語れないけど、動物愛好家にはたまらない展開か?


『陽だまりの彼女』また難病ものか記憶喪失ものかと思ってみていたのでひっくりかえった。まさか〇〇とは思わなかった。(笑)


『陽だまりの彼女』雨が降れば傘を差し伸べてくれる優しい君。私はずぅっとその暖かさを想い続けていた。偶然なんてないという君の言葉は忘れかけていた僕自身の心の叫び。確信へと変わった疑問が解かれる時、観客の涙へと変化する暖かさを感じた。


『陽だまりの彼女』キス1つでドキドキするのは遠い昔の話なので、主人公たちへの感情移入は難しいが、松本潤演じる奥田君のような彼氏が欲しい女の子の気持ちがわかる気がした。ちょいエロ親父風だが純な心を持つ玉山鉄二演じる新藤は観ていて切ない。


『陽だまりの彼女』読売ホールで試写会みてきました。主演二人の表情が抜群に素晴らしい。温かくて笑えてキュンとなって切なくて愛おしい思いが溢れて自然と涙が出ていました。またすぐにでもみたいです。


よみうりホールで『陽だまりの彼女』試写会。これは素敵な話だなー。上野樹里さん、松本潤さんだけでなく、周りの人たちも魅力的でよかったです。本当に「素敵じゃないか。」でした。運命的な恋愛ってやっぱいいな。二人の世界に幸あれです。


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松本人志 R100 あらすじ ネタバレ 感想 酷評!? [映画]



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松本人志監督作品 R100 あらすじ ネタバレ 感想 酷評!?の記事です。


松本人志監督作品 R100 あらすじ ネタバレ 感想 酷評!?




松本人志監督の新作映画「R100」の本日10月5日より

上映開始になりました。


2007年:「大日本人」で映画監督デビュー

2009年:「しんぼる」

2011年:「さや侍」

と2年おきのペースで映画を製作している松本人志監督。

どれも、評価が高いとまではいえなかったですが、

今回の R100はどうなんでしょうか。



松本人志監督作品 R100 予告動画
予告動画、監督インタビュ動画 などはこちらから




R100 出演者
大森南朋、大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、

冨永愛、佐藤江梨子、渡辺直美、前田吟­、

YOU、西本晴紀、松尾スズキ、渡部篤郎



R100 あらすじ ネタバレ
男(大森南朋)は誘惑に負け、1年という期限付きで

ミステリアスなクラブへの入会を決意する。

入会の際の条件は、たとえ何があろうとも

途中で退会することはできないという内容だったが、

当初彼はそのことをまったく気にも留めていなかった。

その後、彼の人生には次々と型破りで魅力的な

キャラクターの女性たちが出現するようになり……。


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R100 感想
過去4作の中で1番良かった
テンポも良いし中身もあった
撮影の人が良かったのか
カメラワークとかもかなりスタイリッシュに撮ってた
普通の映画好きの奴は気に入ると思うが
アンチ松本は先入観を持ってみるから受け付けないだろうね


予告でもしやとおもったけど
最後に大森の顔がCGでプク~~ってなったときにこれはアカンわってなった。
しんぼるの首が曲がるレスラーといい、
あの手のCGは全然おもろくないからやめてほしいわ


ところでやっと昨日『R100』観ました。最初はおぉ!!、後半はえぇっ!?て感じ。
もともとシュールな感じは好きだしどこまで不条理が追求され、表現されるのかを観てたのだけども、
後半はややテイストが変わりコントチックに…予告等で勝手に思っていた違う展開に驚く事に。


アニメ的な表現をするためにCG使うと安っぽくなるからやめたほうがいいのにな
物語でちゃんとまとめ上げることができないなら
映画作る意味がないよ


たけしはみんな~やってるか!で自分の過去の持ちネタ掘り出してきたけど
松ちゃんまだ早すぎるだろ


ミッドナイトマッドネス部門で最低点とか凄まじいなw ある意味尊敬してしまうわw


トロントの大手月刊誌『Exclaim』は10段階中の8をつけ、
「『R100』は驚きにあふれたアートであり、
非常にスペシャルでユニークなシネマである。
ジョン・ウォーターズやデイビッド・リンチのスタイルが好きな観客に、
あの不思議で奇妙な世界観を大いに感じさせてくれるこの作品は、
まさに喜びの唄なのである」と称賛。


アメリカの大手映画サイト「TWITCH」は
「幸せを求める人間の限界を追求したこの作品は、強烈なまでに知性的で、
笑いよりもむしろ才覚にあふれている。
松本監督はこの地球上で最もユニークな監督だ!」などといった、
作品をたたえる声が挙がっている。


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猫の恩返し ネタバレ あらすじ 金曜ロードショー 7月19日 [映画]

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7月19日金曜ロードショーで放送される

映画「猫の恩返し」。





「猫の恩返し」「耳をすませば」から生まれた青春ファンタジー映画です。


そのあらすじ・声優・主題歌をご紹介します。



あらすじ
偶然助けた猫が“猫の国”の王子だったせいで、

猫の国に招かれ、ひょんなことから猫の姿になってしまった

高校生・ハル。


彼女は猫の国から元の世界に戻るために、

人間界とファンタジーの世界の狭間で

探偵として活躍している猫のバロンと一緒に冒険の旅に出る!


ここにいる自分は本当の自分じゃない。

もっとステキな人生がどこかにあるかもしれない…という思いは、

誰もが一度は抱いたことがあるはず。


この物語のヒロイン・ハルは、

パッとしない自分の高校生活からちょっと目をそらしたくて、

「猫になってもいいかもー」と呟いた瞬間から、

猫の国へとひとっ飛びしてしまう。


猫の姿になって初めて、自分の人生を見つめなおした彼女は、

これまでの自分をほんの少しだけ好きになるのだ。

そんな王道の青春ドラマが、ファンタジック、かつコミカルに描かれていく。


物語をけん引していくというよりは、

翻弄されまくりのヒロインを支える、脇のキャラクターもユニーク。

特に丹波哲郎が声を熱演している猫王が、突出した魅力を放っている。

息子の命を救ってくれたハルに感謝するあまり、

勝手に息子との縁談を企画しておきながら、

息子には愛する恋人がいることが判明するとぶち切れ。


周囲に当たり散らした挙句、

遂には愛らしいハルを自分の妃に…と言い出す猫王。


どんな手段を使っても自分の欲しいものを

手に入れようとする暴君ぶりと、

それに振り回される周囲の猫たちの姿は、

笑いなしでは見られない面白さだ。 


そして、笑っちゃうほどキザなバロンと、

仲間のブタネコ・ムタVS鳥のトトが繰り広げる

小学生並みの口ゲンカも、爆笑必至!


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ネタバレ
何となく毎日を過ごしているごく普通の女子高校生、吉岡ハルは
ある日、車にひかれそうになっていた猫を助けます。

ハルに助けられた猫は日本語で礼を言って、二足歩行で歩いて
去っていきました。

この助けられた猫は、実は猫の国の王子様のルーンでした。

翌日、猫の国から王子ルーンの命を救ったお礼として褒美を
受け取ることになります。

それは猫なら飛んで喜ぶ、猫じゃらし、マタタビ、ネズミでした。

人間のハルは文句を言います。

「ならば猫の国へご招待します!」と使者は答えて突然現れた
猫の集団にハルは連れ去られてしまうことになります。

そこで、ハルは猫の王子ルーンと結婚することを決められて
しまいます。

ハルに猫耳と尻尾が生えて、ついには猫のヒゲも生えて、完全に
猫の姿にされてしまったハル・・・

ハルは、夜明けまでに人間界に帰らないと完全に猫になると
言われます。

王様に、王子のお嫁さんになってくれと言われて断ろうとするも
断れずにしょげるハルを見た王様は、曲芸師などを呼んで機嫌を
とろうとします。

しかし、誰が何をやってもハルはメソメソと泣き続けます。

そんなとき、仮面をかぶった猫が「ダンスをして喜ばせる」と
言います。

ハルは喜びますが、仮面をかぶった猫の正体がバロンで、王様は
激怒します。

ハルは、マタタビづけのムタを助け出して、ユキの案内で隠れ道
から逃げ出します。

城の裏に続く迷路の真ん中にある塔の頂上が人間界に続く扉だと
教えられて迷路へ入っていきます。

城からの追っ手がやってきて、バロンとムタが健闘したりと
奮闘し、なんとか塔にたどり着きます。

しかし王様も迷路の壁を渡って追いかけてきます。

更に逃げようとするハルを、「逃がすか!」とばかりにスイッチを
押す王様。

それに反応して塔の下半分が崩れ落ちていきます。

そこへ王子様御一行がやってきて、

「ぼくはユキと結婚する。ハルさんは人間界に帰してあげてください」

と言います。

話を聞いたところ、王子があの日持っていた箱はユキへの
プレゼントで、箱の中身はユキがまだ子猫の頃、ハルにプレゼント
してもらったお魚の形のクッキーだということがわかります。

そして、王子とユキは結婚することになってハルはようやく
帰れると思っていたら、今度は王様がハルと結婚すると言い出します。

逃げ出すハルと、ハルを追いかける王様&王様親衛隊。

ハルを守るバロンとムタ。

ムタが親衛隊と戦っていると猫が、

「もしやあの猫は、壁画にかかれた池の魚を丸呑みしていった
怪物では」

と言い出します。

ムタはその昔、猫の国で暴れん坊だったという過去が判明します。

一方、ハルは必死で塔を昇り、王様は壁を這い上がって追いかけて
きます。

塔の頂上に着いて穴から出るとハルは人間に戻ります。

ハルが人間サイズになったことで塔は小さくなって、しかも
そこは雲の上・・・

後からやってきたムタとバロンもまっさかさまに落ちていきます。

そこへカラスの仲間を連れたトトがやってきて、カラスの螺旋
階段を使ってハルを学校の屋上へ連れて行きます。

そして平凡な日常を取り戻してハッピーエンドになります。



主題歌
「風になる」つじあやの



声優
<ハル> 池脇千鶴

<バロン> 袴田吉彦

<ユキ> 前田亜季

<ルーン> 山田孝之

<ひろみ> 佐藤仁美

<ナトリ> 佐戸井けん太

<ナトル> 濱田マリ

<ムタ> 渡辺哲

<トト> 斉藤洋介

<ハルの母> 岡江久美子

<猫王> 丹波哲郎


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猫の恩返し 耳をすませば 関係 [映画]



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7月19日金曜ロードショーで放送される

映画「猫の恩返し」。




見ている途中に。あれ!? 今 耳をすませばを見てるんだっけ??

混乱した人いませんか?えっ いませんか。すみせん。

わたしは混乱してしまったので、ちょいと

「耳をすませば」の「猫の恩返し」関係性を調べてみました。


類似点
1.「猫の恩返し」のバロンと「耳をすませば」で出てくる猫の置物が同じ。



2.「耳をすませば」の地球屋の主人のおじいさんが持っていた

  猫人形の名前がフンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵
  
  そして、「猫の恩返し」の猫男爵の名前も

  フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵


3.「耳をすませば」で出てきたデブ猫は近所の子供にムタと呼ばれてました

  「猫の恩返し」でも出てきたデブ猫もムタ



やはり、ただの偶然とは思えませんね。なにか意図を感じます。

というわけで後半は 猫の恩返しと耳をすませばの関係の真相についてです。



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真相
「耳をすませば」雫が大きくなってから書いた小説が「猫の恩返し」

という設定でした。


「耳をすませば」の中での雫の夢は小説家だったので、

夢が叶ったということなんでしょう。


なんかこういう隠れ設定、素敵やん


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金曜ロードショー るろうに剣心 動画 あらすじ ネタバレ 7月26日 [映画]

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映画 金曜ロードショー るろうに剣心 動画 あらすじ ネタバレ 7月26日


26日の金曜ロードショーで放送される

映画「るろうに剣心ト」。





そのあらすじ・動画をご紹介します。





ネタバレの可能性があるのでご注意ください。




【動画】
予告動画



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あらすじ

時は幕末。

新政府軍の殺し屋“人斬り抜刀斎”(佐藤健)は、

その圧倒的な強さで人々から恐れられていた。



しかし、鳥羽伏見の戦いの最中、

新しい時代の到来を感じた彼は、

新選組の殺し屋・斎藤一(江口洋介)の前から

突如として姿を消した…。



それから10年。

緋村剣心と名前を変えて各地を旅していた男は、

東京で“抜刀斎”を名乗る人斬りが暗躍していることを知る。



同じ頃、亡き父の道場を継いだ薫(武井咲)は、

道場の教えである“神谷活心流”を語って人を殺し続ける

“抜刀斎”を探していた。

剣心とすれ違った薫は彼を疑うが、

人を斬ることができないように作られた“逆刃刀”を持ち、

ノンキな笑顔を見せる剣心にペースを狂わされてしまう。



ニセ抜刀斎こと鵜堂刃衛(吉川晃司)は、

明治以降急激に勢力を伸ばしている実業家・武田観柳(香川照之)の

護衛の一人だった。

依存性の強いアヘンを開発・製造し、

世界を手に入れるという野望を抱く観柳は、

行き場のない士族たちを抱え込み、

自分の商売の邪魔をする“敵”を次々に始末していたのだ。

彼の元でアヘンを調合していた医師の恵(蒼井優)は、

生きるために彼の愛人に身を落としていたが、

逃げ出す機会をうかがっていた。



そんなある日、薫の道場に観柳が派遣した道場破りが現れた。

土足で道場を踏み荒らす男たちを前になすすべもない薫。

しかしそこにやってきた剣心が、あっという間に全員を倒してしまった。

薫があっけにとられる中、

剣心は道場破りと一緒に警察に連れていかれてしまう。



警察では、今は新政府軍で働いている斎藤一と、

剣心の元上司である陸軍卿の山県有朋(奥田瑛二)が

剣心を待ち受けていた。


山県は、剣心にもう一度自分の下で働いてほしいと頼み込むのだが…!? 

二度と人を殺さない“不殺(ころさず)の誓い”を立てた剣心は、

斎藤の挑発にも心を惑わされることなく、陸軍を後にした。



同じ頃、観柳の豪邸から逃げ出した恵が、

薫の道場に転がり込んでいた。

剣心だけでなく恵をも道場に住まわせることになった薫。

道場は久しぶりに活気を取り戻す。



そんな矢先、道場の周囲の井戸に毒がまかれ、

水を口にした人達が次々と道場に運び込まれる。

駆けつけた人の中には、

以前外出先で剣心にケンカを挑んだ喧嘩屋の

相楽左之助(青木崇高)の姿も。


外印(綾野剛)の助言から、

観柳の仕業だと直感した恵の活躍で大事には至らずにすんだが、

自分のせいで罪のない人を苦しめていると悩んだ恵は

観柳の元へ戻ることを決意。



彼女を救うために、そして薫の道場を守るために、

剣心と左之助は観柳との直接対決に挑むことになる!!


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